日本橋

基本情報

住所
東京都中央区日本橋1-3-11先
開業
1932年12月24日
乗降人数
163,127人/日(2023年)
深さ
19.1m
電報略号
ニホ

駅紹介

銀座線が三越前から京橋まで延伸した際に開業した駅である。駅建設時、高島屋の援助を受けたことから、車内放送では銀座線、東西線共に「高島屋前」とアナウンスされる。同じく日本橋駅付近に店舗を構えていた白木屋の援助も受けたが、その白木屋は1967年に東急百貨店に合併したのち、1999年に閉店している。現在はコレド日本橋になっている。

銀座線ホームは地下2階に2面2線、東西線ホームは地下3階に1面2線のホームを有する。東西線としては木場駅に次いで深い駅だ。戦前に開業した路線との乗換駅なためか、東西線ホームから銀座線渋谷方面ホームへは階段やエスカレーターを上るだけでいいが、浅草方面ホームへは一旦地下1階の改札階まで上らなければならない。渋谷方面ホームへも、エスカレーターのみで向かうことができず途中階段を上る必要がある。さらに東西線ホームと改札階の間はエレベーターが直通しておらず、途中駅事務室がある地下2階で乗り換えなければならない。乗換はいささか不便な駅である。

改札口は大きく分けて5か所設置されている。メインとなるのは日本橋交差点直下の日本橋交差点方面改札であり、北側と南東、南西に向けて3か所設置されている。東西線ホームは大手町方、茅場町方にそれぞれ、銀座線ホームには渋谷方に高島屋と直結する改札口が設置されている。いずれの改札口とも、改札外の地下通路で接続しており、どの改札口ともすべての出入口まで地下でアクセスできる。東西線ホーム茅場町方の改札口は、ホームから上った地下2階と、ホームに直接面する地下3階に設置され、都営浅草線へ乗り換えることができる。都営浅草線は改札内にホーム間連絡通路が設置されていないため、押上方面は地下2階、泉岳寺方面は地下3階の改札口を利用する。

東西線は茅場町駅との間に片渡り線が設置されており、異常時はこの設備を使用して折り返し運転を実施する。この渡り線は茅場町駅と共用しており、中野~日本橋間が不通の時は日本橋駅で、茅場町~西船橋間が不通の時は茅場町駅で折り返し運転を実施する。信号系統などどのように扱われているか気になるところだが、日本橋駅中野方面ホームのみ茅場町駅の一部という扱いになっている。

日本橋方面改札口
日本橋方面改札口
東西線ホーム
東西線ホーム

駅周辺

駅北側には駅名の由来となった日本橋がある。その日本橋を渡ったすぐ先に半蔵門線三越前駅の入り口がある。銀座線で三越前駅へ向かうよりも近いが、両駅は乗換駅としてみなされていないため、24時間券などの企画乗車券のみ可能な乗り換え方法になる。

駅周辺は高島屋を始めとした商業施設が多いが、東京駅に近い立地故にオフィスも多い。現在永代通りの北側で再開発が行われており、今後の動向が楽しみなエリアの一つだ。大手町駅とは違い地下道などで連絡はしていないが、東京駅へも近い。

北側

南側

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日本橋高島屋S・C
日本橋高島屋S.C.

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