2025年12月19日
店舗概要

- 住所
- 東京都千代田区飯田橋3-1-4
- 最寄駅
- 飯田橋駅A5出入口徒歩1分
- 営業時間
- 11:00~15:00 / 18:00~22:00(平日)
11:00~18:00(土曜日) - 定休日
- 日曜日・祝日
社長こだわりのカレーを気軽に味わう!
ビジネスホテルチェーン、アパホテルの社長である元谷芙美子氏が自信を持ってお勧めする本格派ビーフカレーの専門店。アパ社長カレー自体はレトルトパウチ商品として2011年より販売されているほか、全国のアパホテル内レストランで主に朝食でラインナップされているが、宿泊せずとも気軽に味わうこともできる店舗を構えている。日本国内に3店舗しかないうちの1店舗が飯田橋にある。なおアパホテルは飯田橋に「飯田橋駅前」と「飯田橋駅南」の2店舗を構えているが、アパ社長カレー店舗を併設するのは「飯田橋駅南」の方なのでお間違いないよう。
アパ社長カレーは、元谷芙美子氏の出身地である福井県の隣、石川県の金沢カレーがベース。ホテルニューオータニ料理長を務めた岩崎勇氏がグループ統括料理長としてかかわり、隠し味にとんかつソースなどを加えているのが特徴。元々アパホテル直営レストランで提供するカレーを統一すること、工場で一括製造することでシェフの労働時間を削減することを目的に開発されたが、レトルト製品版では1食500円と安価でこれまでに約1300万食以上を売り上げているという。2019年には神田カレーグランプリに出品し、3位に入賞した。カレー激戦区である千代田区内でも十分張り合える味ということだ。


入店の前に食券を購入する。今回は一番人気のロースカツ社長カレーを選択。店内はカウンター席のみ。紙製のランチョンマットにアパ社長カレーや金沢カレーに関する解説が書かれている。ロースカツを揚げるには時間を要するため、ちょっとした読み物としても好適である。
提供はステンレス製のプレートにカレーライスとロースカツ、そしてキャベツの千切りが盛りつけられた金沢カレーそのもののスタイル。ロースカツにはあらかじめソースがかけられているのも金沢スタイル。ルーは濃厚で一般的なカレールーよりもドロッとしている。ご飯だけではなく、キャベツにも絡ませて食べるのがちょうどいい。なお福神漬けは用意されていない。金沢カレーにとっては、キャベツの千切りがその役割を果たしているだからだろうか。
なお今回いただいたロースカツ社長カレーのほか、唐揚げやチキンカツなどトッピングにバリエーションもある。さらにデカ盛りメニューとして、総重量2.5㎏を誇る「アパ社長メジャーカレー」がラインナップされている。30分以内に完食すれば、完食認定証とオリジナルグッズが進呈される。大食漢の方は一度挑戦してみてはいかがだろうか。もちろん、トッピングのない純粋なアパ社長カレーもメニューにラインナップされている。
