基本情報

- 住所
- 千葉県市川市富浜1-2-10
- 開業
- 2000年1月22日
- 乗降人数
- 50,244人/日(2024年)
- 海抜
- 0.9m
- 電報略号
- テン
駅紹介
東西線では最も新しい駅である。東西線全通当初は「下妙典信号場」として開業し、行徳検車区への出入り場所として供用された。しかし当初から将来の駅への昇格を見込んでおり、施設も駅設置を考慮して建設された。だが平日朝ラッシュ時の始発列車を待つ乗客が多く見込まれることから、現在の4番線を南側にずらして中野方面ホームの幅が広くなるようにしている。
ホームは2面4線構造で、1番線と4番線が本線、2番線と3番線が副本線となっている。快速運転時間帯は、原則として本線は通過列車専用になり、各駅停車は待避の有無にかかわらず副本線を使用する。ただし平日朝9時頃までは、3番線は妙典始発列車専用とし、西船橋方面からの列車は停車、通過にかかわらず4番線を使用する。ホーム中央付近には待合室が設置されているが、西船橋方面ホームはホームが狭いためその分待合室も狭くなっている。
2番線及び3番線からまっすぐ伸びる形で、深川検車区行徳分室への入出庫線が分岐しているほか、4番線に接続する出庫線も増設されている。入出庫線は折り返しにも対応しており、平日朝に折り返し列車が設定されている。出庫は1番線以外を使用できるが、入庫は2番線及び3番線のみ可能である。また駅西側には片渡り線が設置されているが、通常は使用されない。
改札口は1階に設置されており、高架下には商業施設M’av(マーヴ)みょうでんが断続的に展開されている。飲食店がメインだが、耳鼻咽喉科や薬局も出店している。駅前にはロータリーはないが、100m東側のイオン市川妙典店付近にロータリーがあり、妙典駅停留所としている。なお朝は駅西側のマリンロード路上にある富浜停留所を使用する。


駅周辺
駅東側ロータリー前にイオン市川妙典店と妙典センタービルがあるが、そのほか高架下のM’avみょうでん以外に目立った商業施設はなく、駅の目の前から住宅街が広がっている。駅北側は東西線開業前から形成された旧市街が広がり、寺社仏閣も多く点在する。一方南側は東西線開通以降にハス田を埋め立てて形成された住宅地で、整備された区画が広がっている。東西線の南側車窓に山のような地形が視認できるが、「行徳富士」と通称される不法投棄物の山が自然に緑化したものであり、立ち入り及び登山はできない。
北側
- 江戸川閘門
- 江戸川河川敷緑地
- 常夜燈公園
- 行徳神輿ミュージアム
- 浄土宗海巖山徳願寺
- 日蓮宗妙榮山妙好寺
南側
- 江戸川第一終末処理場
- びあぱーく妙典
- 行徳総合病院
- 東京メトロ深川検車区行徳分室
- イオン市川妙典店



